2016.06.15 Wednesday

ルイス警部

ここ何年かで一番気に入っている作品は、邦題『オックスフォードミステリー ルイス警部』(原題:Lewis)
2006年に放送がスタートし、2015年にシーズン9の最終話33回で終了。いよいよその最終話がAXNミステリーで日本初放送されます。
「コリン・デクスター著の小説『モース警部』シリーズに基づく」とクレジットされています。もともとは1987年〜1999年に放送された『モース警部』の主役、主任警部モースの部下だったルイス。彼を主役にスピンオフされた作品です。

モースの最終話1999年から7年経ってからの放送ですが、見比べるとまるで時代設定が異なる気がします。ルイスの第1話で、いきなりMUSEの曲が流れたときには軽いカルチャーショックを受けました。モースはワグナーなどのクラシックがほとんどなので。

舞台はイギリスのオックスフォード。美しい建築物や運河が目を引きます。
登場人物は・・
主役のロバート・ルイス警部(ケヴィン・ウェイトリー)
相棒のジェームス・ハサウェイ(ローレンス・フォックス)
検視官のローラ・ホブソン(クレア・ホルマン)
上司のジーン・イノセント警視正(レベッカ・フロント)
この比較的年齢高めの4人がレギュラーですが、なんとも言えない化学反応でいい雰囲気を醸しだしています。

常識人だけど時々突っ走るルイス警部を、ケンブリッジ大の神学科を卒業して博学なハサウェイがフォロー。大学教授など大学関係者に聞き込みするときには、ハサウェイの知識が役にたちます。ルイスも『モース警部』に登場したときは、凡庸な普通の家庭人でしたが、モースの影響でクロスワードパズルをたしなむようになった様で、難解な言葉も理解し、相手に一目おかれたりします。
二人は、イノセント警視正から呼びつけられて怒られるときには、さりげなくお互いをかばって、自分のせいです、と言ったりして・・・。
カーチェイスやアクションも少なく、地味な作品ですが、人間観察から犯人を割り出す手法で事件を解決していきます。

 

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